牧野富太郎像と妻の名のすえこざさ
植物学者牧野富太郎さんの像。
そして、奥さんの名前を命名した「すえこざさ」
http://plaza.rakuten.co.jp/usaginouta/diary/201612280000/
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コメント (2)
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子供の頃に野口英世やリンドバーグなどとともに「偉人の少年時代」だったかという本で牧野博士のことを読んだことがあります。
リンドバーグの「翼よあれがパリの灯だ」は有名ですが牧野博士は「雑草という名の植物は無い」という言葉を残されたそうですね。
偉人伝はみんな子供向けに「苦学」や「努力」にスポットを当てて書かれているので
非常に尊敬に値しますが、後年、大人になってからプラスされた情報では、みなさん相当な変わり者であったことも確かみたいですね。
周りの人、特に奥様はご苦労もあったのではないかなぁ?と思います。2016年12月29日 09:25 キューチャン (36)
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キューチャン、ありがとうございます。
やっぱり偉人伝の中に入っていたのですね。
私は図鑑を持っているだけで人となりはまったく知りませんでした。('◇')ゞ
すごい変わり者だったそうですね。(^O^)2016年12月29日 14:29 みなみたっち (77)
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