ネジロキノカワガ#2
Negritothripa hampsoni (Wileman, 1911)
コブガ科 ナンキンキノカワガ亜科
東京都東大和市にて。
#1とは別個体。
5.8撮影。
G0852-2
アルバム: 蛾・コブガ科
お気に入り (2)
2人がお気に入りに入れています
コメント (5)
-
頭を下に向けるとタヌキに見えますね。
2013年5月9日 06:54 norak のら (8)
-
見た事のないのばかり、やはり夜でないと撮れないかな、鳥は夜に撮れないので
夜間の撮影はほとんどありません、蛾は皆夜行性ですか2013年5月9日 20:49 JOA (9)
-
さっきのアンパンマンが
この角度からだとウサギさんに変わったらしい♪
私もウサギさんにみえちゃった(^^)b
全体でみるとタヌキさんの様な動物が住んでいますね(笑)2013年5月10日 02:27 5シスターズ (14)
-
のらさん
5シスターズさん
名前は忘れましたが、顔を逆さまに見ると眉が髭になるような、
全然違う顔になる有名な絵がありますよね。
鼻毛アンパンマンを逆さまに全体を見るとタヌキなど哺乳類になるし、
白い部分を顔と見るとウサギにも見える、
これは一頭で三度おいしい蛾ですね!♪2013年5月10日 15:40 monroe (30)
-
EOSさん
蛾には夜行性、昼行性、昼夜関係なく活動するものがいますが、
数としてはやはり夜行性が断然多いですね。
夜行性の蛾を昼間探すのはかなり大変ですが、
多くの種類は走光性(光に近寄る習性)があるので、
森の近くで終夜明りが点いているような場所があれば、
探さなくても蛾の方から来てくれるので助かります。
中には明りにほとんど来ない、
あるいは負の走光性(光から遠ざかろうとする性質)を持つ種類もいるので、
そういう種類は地道に探すしかありません。2013年5月10日 15:50 monroe (30)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。